東京ディスプレイ協同組合 | nextHERO

 

原馬
壮騎

法政大学社会学部 卒
ジーク株式会社
所属:第4事業部 営業課

「調整業務に主観(思い)のスパイスを」
学生時代の結婚式での装飾の仕事が契機になって空間を作ることを仕事にしたいと思いました。仕事をしてみてわかったのですが、ただ一口に空間を作ると言っても諸々の事柄があります。法規、意匠、運営、時間など。これらの事柄を束ねて捏ねて、これで決定とクライアントが思えるものにすることが最終的にとても重要です。
例えばコーヒーとミルクと砂糖とタバコの四つがあるとします。これらの取捨選択は人の主観によって様々です。人によってはコーヒーにはミルクが必要だとか、砂糖が必要だとかはたまたタバコに合うのはコーヒーだとか、三者三様の様々なニーズがあります。私はこの仕事はこれらのニ ーズを調整することだと思います。
調整というのは時には足し算だったり、時には引き算だったリ、まさかの割り算だったりします。もちろん私の主観(思い)もスパイスとして入れます。それが隠し味になったりするととても嬉しく感じます


「挑戦の為のベース造りの時」
やりたいと思った仕事をさせてくれる会社なので、自分でやリたいと思ったことに挑戦しようと思います。ですが今はベースとなる知識や経験を蓄積することが必要です。
まだ仕事において一人前ではないので、まずは一歩一歩しっかり業務をこなしながら、やりたいことを絞り込んでいきたいと思います。


「コミュニケーション空間というまちづくり」
将来のヴィジョンを向こう10年と設定して考えると、何らかの形でまちづくりに携わりたいと思っています。
「まち」という既存の空間をどのように良くしていこうという行為、運動がまちづくりだと思っています。
個人的な話ですが、広島へ旅行に行った際に出会ったこ年配の方が「人と会って話をすることが一番元気になるんだ。」と私に言いました。
この言葉には、はっとさせられました。私は人と人のコミュニケーション空間を作ることもまちづくりになるのだと思いました。今後の取り組み方へのヒントとしてこの言葉を捉えました。
人と接せられる空間というのがどのような形が望ましいのかわかりませんが、そのベクトルヘ向かって日々精進して働いています。
 
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